MacBook Pro (mid 2018) with touch bar を買いました。
なぜこのタイミング
2012年にRetinaディスプレイに刷新されてからこれまで、ずっとlate 2012モデルを使ってきましたが、以下記事の通り、サポートが切れるという噂もあって新しいMacの購入タイミングを図ってました。
ちなみに僕のMacメイン使用用途は以下の通りです。
- Android StudioによるAndroid アプリの開発
- PycharmでPython開発
- Rで統計解析
- iMovieで友達の結婚式のムービーづくり(結婚したい)
late 2012だとAndroid Studioの実行がしんどそうだったので、よい機会でした。
7/12 MacBook Pro 2018が公開されました
買ったモデル
約32万円です。(US Appleで買ったので当然$USでした。高い。。。) 上記用途に鑑みると、ちょっとオーバースペックか。。。?
早速レビューした人たちがたくさん
今後
今週、ひたすら設定関連で遊びちらしたので、時間のあるときに以下設定について書きたいと思います。
- Pycharm導入
- Parallels Desktop導入: Ubuntu, Windows, Kali Linux導入
- Geek Tools
- Terminal設定
- Git関連
- Karabinerによるenthumble導入
- その他、細々した設定
eGPU、買おうかどうしようか。。。